人生100年と言われはじめた頃、40歳でゴルフスクールに通い10年が経過しようとしてる今年で50歳の中年おやじですが、 ちょうど10年をむかえるゴルフライフを機にブログをはじめようと思い立った次第です。このブログではこれまでのゴルフライフで感じたことや今後のゴルフライフをより楽しくしていくため気楽に情報などを発信していきたいと思います。そんなことからhalf-s golf50と安易ですが、日ごろから心がけているハーフスイング（half swing）で安定したゴルフ、半分はゴルフのことを考えて生活している（half＝golf/lifeなstyle）、たぶん人生の半分である50歳（50-50 half）ということで命名、まだまだ操作に不慣れでブログテーマや構成も雑ですが日々ゴルフと同じように成長していくはずということで…
2020-2021 PGAツアー 年間王者にパトリック・キャントレー
今年のゴルフシーンを振り返って、9月5日（日本時間では6日）ツアーチャンピオンシップの最終戦が行われ、アメリカのパトリック・キャントレーが年間王者へと輝きました。前週は脅威の飛距離を誇るブライソン・デシャンボーとのPOを競り勝ち、最終戦ではランキング1位のジョン・ラームとの一騎打ちを安定したゴルフスタイルで制し、賞金はなんと日本円で16億円！すごいですね。
PGAツアーを見ていると規格外の選手たちの技術などを少しでも盗もうと画面にくぎ付けとなってしまう。コロナ禍で肉体改造をしたデシャンボー、220ヤードくらいは9番アイアンで打っていたww どんな改造すればこんな風となるのか、日本でも石川遼が上半身を中心に肉体改造を行い、浅いトップで飛距離を出していた。これが今後のニューノーマルとなっていくのかどうか注視していきたいところ
今年はオリンピックも開催され。男子は松山英樹、女子では現在女子ツアーを牽引する稲見萌寧が銀メダルを獲得し、その健闘もありコロナ禍でもゴルフをする若者が急増しているとか。確かに練習場では若い層が増えてきているように思える。1年半におよぶ日本のツアーも残りわずかとなってきています。ツアーが終了してもゴルフは一年中楽しめるスポーツですので、ゴルフ環境をさらに盛り上げていきましょう。
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