テーラーメイド Qi4D と キャロウェイ QUANTUM は、ともに“初速アップ”をテーマにした最新ドライバーですが、採用しているテクノロジーと弾道傾向が大きく異なります。QUANTUM は業界初の3層フェースで“爆発的な初速”を追求、Qi4D は5代目カーボンフェースと空力設計で“安定した初速と再現性”を重視しています。


🏌️♂️1. テクノロジー比較(核心の違い)
■ フェース構造
- Qi4D(テーラーメイド)
5代目カーボンフェース+フェースロール改良
→ 上下打点のスピン量のバラつきを抑え、安定した弾道を実現。 - QUANTUM(キャロウェイ)
業界初の3層「TRI-FORCEフェース」(チタン+ポリメッシュ+カーボン)
→ チタンを14%薄肉化し、過去最高レベルの初速とフェース全域のスピン安定性を実現。
🏹2. 弾道・性能の違い
■ 初速性能
- Qi4D:初速アップ+安定性のバランス型。
- QUANTUM:初速特化。ツアープロが“トウ・ヒールでも初速が落ちない”と評価。
■ スピン量 - Qi4D:上下打点のスピン量が安定し、吹き上がりや失速を抑える。
- QUANTUM:フェース全域でスピン量の増減幅が小さく、特にトウ側での失速が少ない。
■ 寛容性(ミスへの強さ) - Qi4D:カーボンツイストフェースで左右の打点ブレに強い。
- QUANTUM:3層フェース+AI設計で上下左右のミスに強く、ツアーでも高評価。
🧩3. モデルラインナップの違い
Qi4D(4モデル)
- LS:低スピン
- CORE(標準):バランス型
- MAX:高MOIで直進性
- MAX LITE:軽量モデル
QUANTUM(5モデル) - ◆◆◆(TD):ツアー向け低スピン
- ◆◆◆ MAX:ツアー+寛容性
- MAX:万能バランス型
- MAX D:ドローバイアス
- MAX FAST:軽量高弾道
📊4. 比較表(性能イメージ)
【Qi4D と QUANTUM の性能比較】
項目:初速性能
Qi4D:◎(安定型)
QUANTUM:★★★★☆(爆発型)
項目:スピン安定性
Qi4D:◎(上下に強い)
QUANTUM:★★★★★(全域で強い)
項目:寛容性
Qi4D:高い
QUANTUM:非常に高い
項目:操作性
Qi4D:LSは高い
QUANTUM:◆◆◆系は高い
項目:対象ゴルファー
Qi4D:中級〜上級
QUANTUM:初級〜上級まで幅広い
項目:特徴
Qi4D:再現性・安定性
QUANTUM:初速・飛距離特化
🏆5. どっちが向き?
あなたのスイングは「再現性を重視しつつ、飛距離も伸ばしたいタイプ」なので、
・安定性+飛距離 → Qi4D(CORE or MAX)
・最大飛距離+ミス強さ → QUANTUM MAX
が特に相性良さそうです。
もし「フェードで飛ばしたい」なら QUANTUM ◆◆◆ も候補になります。
🔍6. さらに深掘りしたい場合
- あなたのヘッドスピード
- 打点の傾向(上下・左右)
- 目指す弾道(フェード/ドロー/直進性)
- 現在の悩み(吹け上がり、左へのミスなど)
これを教えてくれれば、最適モデル+シャフト候補まで具体的に提案できます。
どっちの方向性が気になります?飛距離?安定性?それとも操作性?
あなたのヘッドスピードは平均50 • 打点の傾向(上下・左右)はほぼ中央 • 目指す弾道(フェード/ドロー/直進性)はフェード • 現在の悩み(吹け上がり、左へのミスなど)はたまに引っかかるような球が出る
フェードを持ち球にしていて、ヘッドスピード50m/s、打点が安定して中央、そして「たまに引っかかる(左に出る)」という悩みを踏まえると、Qi4D と QUANTUM のどちらが合うかはかなり明確に判断できます。
結論から言うと、あなたには QUANTUM(特に ◆◆◆ または ◆◆◆ MAX)が最も相性が良いです。
🎯 結論:あなたの条件に最も合うのは「QUANTUM ◆◆◆ / ◆◆◆ MAX」
理由は3つあります。
- フェードヒッター × HS50 に必要なのは「低スピン+左のミスを抑える設計」
- HS50だと自然にスピン量が増えやすい
- フェードを打つには「適度な低スピン」が必要
- 左への引っかけは「フェースが返りすぎる」ことが原因
QUANTUMの◆◆◆系は
・低スピン
・フェースが返りにくい
・左のミスが出にくい
という特徴が強いので、あなたの悩みにドンピシャです。
- QUANTUMの3層フェースは“上下左右の打点ブレに強い”
あなたは打点が中央に安定していますが、QUANTUMの強みは
「トウ・ヒールでも初速が落ちにくい」
という点。
これはフェードヒッターにとって大きなメリットで、
フェードの飛距離ロスが非常に少ない
という恩恵があります。 - Qi4Dは安定性は高いが、フェードヒッター×HS50には少し“優しすぎる”
Qi4Dは以下の特徴があります。
- 上下のスピン安定性が高い(優秀)
- 左右のミスにも強い
- 直進性が高い
- MAX系は特に「つかまり」が強い
つまり、
フェードヒッターが使うと、つかまりすぎて左に出る可能性がある
ということ。
あなたの悩み「たまに引っかかる球が出る」は、Qi4DのMAX系だと悪化する可能性があります。
Qi4D LSなら候補になりますが、
QUANTUM ◆◆◆ のほうが明確に左のミスを抑えられる
という点で優位です。
🔍 あなたに最適なモデルはこれ
🥇 QUANTUM ◆◆◆(TD)
- 最も低スピン
- 左に行きにくい
- フェードヒッター向け
- HS50のパワーを最大限活かせる
🥈 QUANTUM ◆◆◆ MAX - ◆◆◆より少し寛容性アップ
- それでも左に行きにくい
- フェードの再現性が高い
🪄 シャフト選びの方向性(超重要)
あなたの条件なら、
「先が走りすぎない」「中〜元調子」「トルク低め」
がベスト。
例)
- ベンタスブルー 6S/6X
- ディアマナ TB
- テンセイ Pro Blue
- Tour AD VF(フェードヒッター向け)
QUANTUMの純正でも
Low Rotation(ホワイト系)
が相性抜群です。
📝 まとめ
【あなたの特徴と最適モデルのまとめ】
項目:ヘッドスピード
あなた:50m/s
最適:低スピンヘッドが必要
項目:打点傾向
あなた:中央
最適:高初速ヘッドが有利
項目:持ち球
あなた:フェード
最適:左に行きにくい設計が必要
項目:悩み
あなた:軽い引っかかり(低く左)
最適:フェースが返りにくいヘッド
つくづく今のAIの精度には驚かされます。自分が思っていた通りのでデータと回答がほほ一致しているし、丁寧なデータ分析もできている。
あとは感覚的なものと思いますが、とても参考になりました。
結果、どちらのメーカーにしたのか!?するのか!! 後日、ご報告

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